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映画:イエスマン “YES”は人生のパスワード

2009年 アメリカ カンフル評価 3.5点(5点満点)



ジム・キャリー主演のおなじみコメディ。

名作「MR.ダマー」に比べたら、
ぶっ飛び具合がやや欠ける感じがする。

とはいえ、ひょんなことから、「イエス」といい続ける
ことになった主人公の日常を綴る設定も面白いし、
元気をもらえる内容だった。

また、「(500)日のサマー」のサマー役でも有名になった
ズーイー・デシャネルがかわいい!!
これだけでも満足できる作品かも。



言葉:罪状認否

罪状認否とは、
「刑事公判手続きのはじめに、
 起訴状に書かれた罪状について、被告人が認めるかどうかについて行う答弁。」

似た言葉で、犯人隠避というものがあります。

この隠避とは、犯人を匿(かくま)う以外の方法で、
犯人の逮捕を妨げること。
匿ったり、隠れる場所の提供などについては、「隠匿(いんとく)」
とされます。

法律用語ってなんとも言えず、面白い。
こないだは「未必の故意」を紹介しました。
下記参照
http://kamfer.blog49.fc2.com/blog-entry-361.html

言葉:豚児

豚児とは、
自分の子どもをへりくだって表現する言葉。

一般的には、「愚息」。

「その節は、愚息(豚児)が大変お世話になり・・・」

ちなみに、
同じ「とんじ」でも「遁辞」は、
言い逃れの言葉、逃げ口上、詭弁といった意味ですね。

英語では、「excuse」。


言葉:貧すれば鈍する

「貧すれば鈍する」
貧乏をすると、生活の苦しさから、
賢い人も、愚かになるさま。

似た慣用句では、
「窮すれば濫(らん)す」

追い込まれると、善悪の判断がつかなくなり、
悪事をはたらく、という意味。

言葉:揺籃期とは

揺籃期とは

「ようらんき」と読みます。

意味は、文字通り「ゆりかごの時代」。
つまり、幼年期、ものごとの初期段階など。

ちなみに、過渡期は、
古いものから新しいものへ変革しようとしている時期。

言葉:木に竹を接ぐ

「木に竹を接ぐ」

意味は、表記のとおりで、木に竹をつなぎ合わせる、ということで、
辻褄が合わないこと。矛盾。

英語では、inconsistent。


加藤清正とは

歴史上の人物で、熊本の人?
熊本といえば、「黒亭らーめん」!
(これは、インスタント版でもかなりおいしいです。→http://kokutei.com/


こんな知識しかないので、ちょっと調べてみました。

「加藤清正」
豊臣秀吉の血縁関係あり。
幼いころは「夜叉丸(やしゃまる)」と呼ばれていた。
元服後に「加藤清正」と名乗る。

豊臣秀吉に仕え、その功績から、
肥後熊本の初代藩主となる。
もともとは尾張(愛知)の出身。

あの有名な熊本城を築城し、
その当時、大変貧しかった肥後の国を、
治水事業や南蛮貿易などで建て直した功績者となる。

この熊本城は、
名古屋城、姫路城と並び三名城のひとつ。


(参考)
元服とは、
12~16歳のころ、
男子が成人となるために行っていた儀式。

「じっぱひとからげ」って何!?

じっぱひとからげ、じゅっぱひとからげ

・・・「十把一絡げ」と書きます。
  意味は、いろんなものをひとまとめにすること。

  「十把」とは、
  そもそも「把(わ)」が束という意味。
  「一絡げ」とは一つの束に縛り上げること。
  
  その昔、刈った稲などの束をひとまとめにしてという活用ほうから。。。
  
英語では、in the lump(lump・・・塊)

英語フレーズ「待つ」

「待つ」といっても、
いろんな「待つ」があります。

英語フレーズをまとめてみました。


Wait a minute!
一番使うやつ「ちょっと待って!!」

wait for ○○
「○○を待つ」
例)I wait for my friend to show up.
wait for a train

Wait here!
「ここで待ちなさい」

Please wait for a while.
「しばらくお待ちください」

wait a long time
「長い間待つ」

平野啓一郎氏 すばらしい講演会

10月9日 学習院大学で開催された
「活字文化公開講座 ニヒリズムと否定性」に参加した。

三島由紀夫の没後40周年を記念した講演会で、
「三島由紀夫の再来」と注目を集めた平野啓一郎氏が
学習院(初等科~高等科)の卒業生である三島文学について語るという、
抜群の設定。

三島由紀夫の「金閣寺」から始まり、
それとセットの作品と平野さんは考えている「鏡子の家」についてや、
フローベールの「ボバリー婦人」についてなど、
興味深い話が次から次へと紹介された。

純文学というと、
哲学的だったり、内容がなんだか良く分からない難しい作品
というイメージがあります。

この講演を聴いてみると、その気持ちが一層高まった。

それでも、「金閣寺」をもう一度読んでみようかと思ってしまった。
「鏡子の家」とセットで読んでみようと思う。

おいしいうどん屋 「東銀座 太常」

東銀座にある「太常(だいつね)」に行った。

昼ごろから夜21時までやっているお店で、
店内に製麺所がある本格うどんが食べれる。

コシがあるとってもおいしい麺に感動しました。
つゆはあっさり関西系な感じでした。
二日酔い時は是非いきたい感じです。

ちょっと調べてみました。

江戸時代から5代続いた青果卸業者の太常
の代表取締役川北晃右氏が東銀座の自社ビル1階にう
どん屋をプロデュース。

「安心して、つゆまで飲み干せるうどんを作りたい」
との思いでプロデュースしたそうです。
2010年2月に開業。

青果卸をやっていることからこだわり野菜が食べれる。
また、うどんも香川から取り寄せた小麦粉で製麺するという。

本:フリー 無料からお金を生みだす新戦略



ちょっと前に流行った
「フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略」を読んだ。

著者であるクリス・アンダーソンは、
「ロングテール理論」の提唱者で有名。


簡単にいくつか紹介すると。。。


・ベタープレイスという会社の話。
 この企業は、3年間のリース契約を結べば、
 電気自動車が無料で貸与される、というもので、
 ユーザーは、走行距離に見合った契約料を支払う、というもの。
 イスラエル、デンマークなど一部地域でサービスが開始されるが、
 日本への上陸も近い?
 ちなみに六本木ヒルズでタクシーの実証運用が始まっている。
 参考:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100426/1031621/

 →携帯電話と同じ戦略だ。とっても新しい考え方で、
  爆発的に拡大していくような気がした。
  すでに若い世代の「車離れ」にあるように、
  車に対する「ステータス」や「趣味」といった側面がなくなりかけている。
  「道具」「ツール」としての「車」を考えた場合、
  この手法は大いに歓迎されるのでは。

・アップル社戦略の話
 アップル社は、その巨額の売り上げを音楽などのファイル販売ではなく、
 ipodなどディバイス販売で稼いでいる。
 
・ユーチューブのモンティ・パイソンの話
 コメディグループ モンティ・パイソンは、
 自分たちの動画コンテンツ何万件とアップされている問題を打破するために、
 モンティパイソンチャンネルを立ち上げる。
 そして優良なコンテンツ、質の高い映像を無料提供する代わりに、
 良ければ、DVDとかを買ってほしいと訴えた。
 結果は大成功。売り上げ230倍。
 アマゾンで映画とテレビ番組のベストセラーリストで2位になったという。


 
このように、ビジネスの成功の裏には、「無料」がつきもの、という話。
世界の事情に何となく触れられた感じはしたが、
昔からある「無料携帯」「無料パソコン」などと同じ考え方。

読み終えた雑駁(ざっぱく)な感想は、
「なるほど」と勉強になる部分も多いのだが、
日本にはやや当てはまらない部分も含まれている気がしたし、
「商売って、それでよいのか?」と疑念を抱かせる部分もあった。

言葉:尻尾の読み

尻尾(しっぽ)

隠していたことやごまかしが現れる端緒、という意味もあります。


「端緒」・・・物事の始まり。手がかり。


慣用句では、「尻尾をつかむ」などがありますね。

言葉:拘り

読みは「こだわり」。

拘束の「拘」です。

熟語では、「拘泥(こうでい)」があります。
意味は、「こだわること」。

勝負の拘泥する。といった使い方。

いいまつがい:時期尚早

・時期早尚(じきそうしょう)
・時期尚早(じきしょうそう)

なんかよく間違えそうになるやつです。

もちろん正解は「時期尚早」

意味:なにかを行うには、まだ時が早過ぎること

言葉:間諜とは

かんちょう。

スパイのこと。諜報活動をするもののことで密偵、工作員とも。

刮目せよ!これぞ「飛び込み営業」なり

こないだ高校の友人と飲んで、久々に楽しい話を聞いた。

お互い、とある企業で営業分野のサラリーマンをしている。
その友人は、普段の業務にやや飽きを感じていた。
(とはいえ、端から見れば、誰もが羨むビッグな仕事を担当しているのだが)
刺激を求めた彼は、たまたま入ったうどん屋でその美味しさに感動し、
なんと自分の担当業種でもなんでもないのに、突然営業を始める。

調べてみると、いま急成長しはじめているうどんのチェーン店。
「お手伝いできることなら何でもやります」
という営業トーク!
その後、ついに、そのうどん屋の社長と
やりとりできるところまでこぎつける。

一番ビックリしたのは、なんと
自社ビルにそのうどん屋を誘致にも成功。
ちなみに、その友人は、国内有数のナショナルクライアントを
担当する営業職。
店舗開業の手助けなんて、まったくの門外漢(畑違い)。

現在は、その企業全体のコンサルティングや人材育成等の
業務を請け負えるようにはなった、とのこと。

風が吹けば桶屋が、みたいな話。
「すごい」の一言だし、たまに職場で顔を見ますが、
これまで見たことのないオーラを感じるようになった。。。

2010年 忘れられないトピックのひとつとなりました。

教えますぅ! おいしい野菜の見分け方!!


美味しい野菜の見分け方

今日の読売新聞にこんな記事が!!!

ブロッコリー・・・つぼみがしまって緑色。茎の切り口の断面が新しいもの。

キャベツは・・・ズリシと重く、芯が伸びすぎず、葉がつまっているものを。

長ネギ・・・緑色の部分とメインの白い部分の境目がはっきりしているものを選ぶと良い。
      その方が中身がしまっていてて美味しいみたいです。

野菜ひとつにしても、いろいろ奥深い。。。
野菜買うとき、こんな発想したこと、正直無かった。

買い物がまた楽しくなりますねー!

本:マリス博士の奇想天外な人生

「マリス博士の奇想天外な人生」
2004年 カンフル評価 4.5点(5点満点)
作者 キャリー・マリス 翻訳 福岡 伸一  ハヤカワ文庫





ノーベル化学賞を受賞した天才マリス博士。

でも、気まぐれ、女性好き、LSDをやった経験も持つ。
ノーベル賞を受賞した際も、サーフィンに興じていたという。

そのマリス博士のエッセーを集めた自伝だ。
しかも、大好きな青学 福岡教授の翻訳です。
特に感動したのが、
「ヒトは、目視しなくても誰かが背後に立っていることを知覚出来る。
 これは何か?うまく説明できない何かがそこにはある。」という件。

この場合、「気配を感じる」ということになるのだろうが、
五感だけではないといえる。

人間には五感という五つの小さな窓を持っている。
その小さな窓にとらわれの身ではあるが、
それだけではない不思議な能力を持っているということ。
重力を感じる能力、時間を感じる力なども持つ。

また、LSD体験の描写も面白い。
「お互い心の部屋に入り、何を考えているかがわかる。」
マリス先生とその友人が、黙って紙に書いて見せ合うと
見事当たってしまうという。

そのほか、一万日目の誕生日も面白い。
27歳3ヶ月目くらいに訪れる。

「伊賀焼 かまどさん」購入!!

人気の「かまどさん(2合炊き)」を購入した。
かまどさん

伊賀焼ならではの蓄熱性が、オイシーお米を炊くことができる。
ふきこぼれしない設計や二重蓋による圧力釜の機能などがバツグンに機能し、
とってもおいしいご飯が炊けちゃう。

炊き込みご飯などにも適しているようで、
早速「鶏の炊き込みご飯」を作ってみた。

おこげもバッチリで、とってもおいしかったー!!

おすすめの一品ですな。贈答用にも是非是非!(みんな喜ぶと思います)

かまどさんのページ
http://www.igamono.co.jp/recommend/index.html#kamado

四字熟語「深謀遠慮」とは

しんぼうえんりょ。

辞書では、深く考えをめぐらし、先のことまで予測した周到な計画を立てること。

深謀 → 「辛抱」としがちですが、深く謀る(はかる)

遠慮 → ここでは、将来について考えをめぐらすこと、という意です。

使い方:○○の背景に潜むA氏の深謀遠慮。など
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