H-KのカンフルDaze(デイズ)

H-KのカンフルDaze(デイズ) > 月別アーカイブ [ 2011年03月 ]

言葉:「七」三つで

焼酎の瓶とか、お店の名前で見かける
「七」三つの漢字。

「喜」の略字です。
草書体から作られた文字のよう。

うそのような本当の話で、
とある日、
パスモの残高が「777円」。
喫茶店の領収書の通しナンバーが「777」。
外にでてみると「略字の喜(七がみっつ)」の看板文字が。。。

とはいえ、いつもの日常と変わりませんでした。

私生児とは

私生児とは、
婚姻関係にない男女の間に産まれた子。

つまり、非嫡出子(しゃくしゅつし)のこと。

→正室が産んだ子を「嫡男」「嫡子」といいます。

言葉:惹句とは

惹句(じゃっく)
 
 ⇒ 人の心をひきつける短い文句。
   広告のキャッチフレーズなどがそれ。

言葉:メタフィクション

文学用語のようだが、
なんとも理解するのが難しい。

「メタフィクション」
 ⇒小説が作り物(フィクション)であるという事実を逆手にとって、
  物語の中でその構築の作業工程を生々しく読者に見せる手法。
  例えば、登場人物があえて、読者に呼びかけるなど。

言葉:つくばる

「つくばる(蹲る)」

 ⇒ しゃがむ、うずくまる、とう意味。

 ⇒ 派生語に「這い蹲る(はいつくばる)」がありませすね。

言葉:忰 なんて読む?

忰 ⇒ 訓読みで「せがれ」と読みます。
    「倅」と書くのが普通のようです。
    自分の息子をへりくだって言う語。
    「忰」は「悴」の 俗字とされていました。

暗誦と暗唱は同じ?

同じでた。

書いてある文章を記憶し、
唱えること。

言葉:ガリンペイロ

またまた「山猫の夏」から。

「ガリンペイロ」という言葉が出てきます。

何かと思ったら、金鉱採掘人、発掘人のことでした。

お酒の話「カイピリーニャ」

船戸与一の「山猫の夏」で出てくる
カイピリンガというお酒。

カイピリーニャという名称が正解のよう。
ブラジルの伝統的なカクテルで、
ブラジルのスピリッツ「カサーシャ(ピンガ)」に
ライムと砂糖を入れ、ロックで飲む。

ハードボイルドな主人公・弓削一徳(ゆげいっとく)が
好んで飲むお酒。
本作中では、「砂糖抜きでレモン大目に」と注文する。

どこかバーに行ったときにでも
頼んでみます。

言葉:敵愾心

敵愾心(てきがいしん)

⇒敵と戦おうとする意気込み。「―を燃やす」

 似たような言葉では、「敵意」など

梟雄とは

「梟雄(きょうゆう)」

⇒ 残忍で強い人。

「梟(キョウ)」はフクロウのこと。
 猛々しい、強いという意味も。

 戦国時代の三梟雄といえば斉藤道三・宇喜多直家・松永久秀みたいです。

言葉:切っ先

切っ先(きっさき)

・刃物の先っちょ
・相手を攻める言葉の調子。

言葉:悼辞・弔辞 どうちがう?

辞書で調べたら以下の通り。

人の死を悲しみいたむ言葉。弔辞(ちょうじ)。
つまり、弔辞(ちょうじ)も悼辞(とうじ)も同じね。

陥れる・陥る

陥れる
⇒「おとしいーれる」、「落とし入れる」とも書きます。

陥る
⇒「おちい-る」

言葉:度し難い

度し難い

→救いようが無い、という意味。

 「済度しがたい」から来ているようです。
 「済度(さいど)」とは、仏教用語。
 「済」は救う、「度」は渡すの意味。
 「迷い苦しんでいる人を救って悟りの境地へ導くこと。」

言葉:引導を渡す

引導を渡す

⇒ もともとは仏教用語。
  人を仏道へ誘うこと、死者をあの世に送ること。
  相手の命がなくなることをわからせる。
  あきらめるように最終的な宣告をする場合などにいう。

 誰かを引退させたいときに、「◎◎に引導を渡す」と使うんです。

てもちぶさた てもちぶたさ?

正解はもちろん「てもちぶさた」。

漢字では「手持無沙汰」と書きます。
こうして書いていると「てもちぶたさ」も
不思議と正しいような響きで面白い。

調べてみるとやぱり誤用の例もあるという。

この「無沙汰」は「沙汰(通知)が無い」こと。
「ご無沙汰」の「沙汰」ですね。

言葉:所在ない

所在無い感じ。

どんな感じ?

パーティーで話し相手もいなくて、
ボーっと立っているようなことを想像する。

意味は、
手持ち無沙汰で、やることがなく退屈な様子。

言葉:礎石

「礎石(そせき)」
文字のとおり、礎(いしずえ)となる石のこと。
建物の柱をささえる石のこと。
そこから、物事の基礎という意味にも使われる。

「定礎(ていそ)」
これは、建物の土台となる礎石の場所を定めること。
現在では、建物の竣工前の仕上げの時期に
これまでの工事の無事を祝い、
完成までの安全、建物の永遠の無事や
その会社の興隆発展を祈願し、定礎石を埋め込む式典などが行われる。

言葉:一緒くた

一緒くたにする。

よく使いますが、きちんと調べてみました。

「一緒くた」
 →ごちゃまぜにすること。
  秩序なくひとつになっている様子。

 →そもそも「くた」は「がらくた」の「くた」と一緒で、
  それだけで「雑多のものをまとめる」という意味がある。

言葉:相好を崩す

相好(そうごう)を崩す

→それまでの表情を変えてにこにこする。

「相好」とは
 … もともとは、仏教用語で、
   仏に備わっている32の相と80種の好の総称。

マリシテン?とは

摩利支天(まりしてん)

古代インド神話に登場する陽炎を神格化した女神。
梵語(ぼんご・サンスクリット)のmarici(陽炎)から。

護身、蓄財、勝利の女神とされ、
日本では、武士や忍者にとって護身の神として信仰された。

言葉:辛気臭い

思うようにならず、いらいらすること。
「単調で辛気臭い」など。

「辛気」…心が晴れ晴れとしない様子。

言葉:「夫々」なんて読む?

「夫々」→それぞれと読みます。

「各々」→これは「おのおの」

言葉:アンチョコとは

「アンチョコを用意しよう」

このアンチョコの語源とは。

→「安直」が変化した言葉のようです。
 

言葉:かまとと

しずちゃんのカマトト発言。

もう死語とされているが、何かというと、
江戸時代に流行した言葉のようで、
「かま(かまぼこ)はトト(魚)からできているの?」
とウブを装った女性が発したことが始まりのよう。

現代では、「ぶりっ子」のことで、「かまととぶりっ子」という使い方もあるみたい。

言葉:見得買い?

伊集院静の「作家の遊び方」から。

「見得買い」「出目」なんて言葉が出てくるが、
何のことやら。

「見得買い」
 …競馬の賭けで、誕生日や好きな数字など根拠のない数字で馬券を買うこと。
「出目」
 …さいころを振ってでた目のこと。


スィープとは何だ?

野球のニュースでときどき耳にする「スイープ」。

英単語「sweep」からきており、
意味は、一掃する、掃除するなど。

つまり、連戦のシリーズを全勝すること。
プロ野球では「3タテ」のことなり。

言葉:泉下

泉下(せんか)

意味は、死後の世界、あの世こと。

「黄泉(よみ・こうせん)の客となる」 → 死ぬこと
「黄泉(よみ)」 → あの世(日本神話における死後の世界)
*昔は、死後の世界は、地下の泉にあるという思想もあったそう。

ほかには、「蘇る(よみがえる)」=「黄泉がえる」というのもあります。
「黄泉」から帰ってくることが語源なのだとか。。。

言葉:とりつくしま(ひまではないのよ)

「取り付く島もない」

手がかりがない、頼りにするものが見つからない、ことを意味します。
注)「取り付く暇」は誤用なのでお気をつけて。

嵐にあった船がたどり着く島がないこと、を表現したのが由来のようです。

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