H-KのカンフルDaze(デイズ)

H-KのカンフルDaze(デイズ) > 月別アーカイブ [ 2011年05月 ]

脳天に直撃が走る本!:「ぼくらの頭脳の鍛え方」

「ぼくらの頭脳の鍛え方」
2009年 カンフル評価 5点(5点満点)
作者 立花隆・佐藤優 文春新書



中央公論で立花隆が紹介していた本。
立花隆と佐藤優、この大御所二人が、じっくり議論を交わしながら、
お互いのオススメ本を紹介していく内容。

二人の膨大な知識とそこから生まれる思想をぶつけ合う。
「知の巨人」立花隆、「知の怪物」佐藤優とも紹介されていた。

本の紹介とはいえ、哲学から
乃木将軍に対する愚将か名将かの議論、
実際に行われているというロシアの諜報活動や、
佐藤氏の懲役の経験などなど、
幅広い範囲にテーマが及ぶ。

読んでおきたい、読んでおかなければ、と
感じさせる本はたくさん出てきたので、それは、
数年かけて読破したいと。

また、日ごろから実践しようと思ったのは、
「巨大書店の活用」だ。

立花氏は、定期的に巨大書店に足を運ぶことを勧める。

書棚をすべて隅から隅まで見て回る。特に、文庫と新書コーナーが重要。
現代社会の知の全体像がおおざっぱでもつかめる、という。
週に一度はいってもらいたい、と。

また、本の読み方については、
基本的には、速読が重要。
手に取った本は、興味がなくても、最後までページはめくる。
これが大切なようだ。

生きていくための「知」の大切さを思い知らされる。
こんな本に出会えて良かったと感じさせる。
文芸春秋社に感謝の思いでいっぱいです。
プロフィール

Author:H-K

最新記事
フリースペース
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
月別アーカイブ