H-KのカンフルDaze(デイズ)

H-KのカンフルDaze(デイズ) > 月別アーカイブ [ 2011年11月 ]

破綻と破錠

破綻 → これは「はたん」

破錠 → これは「はじょう」なの?
     辞書では出てきませんが、こういう言葉あるのかな?

言葉:サードパーティ

サードパーティとは

・・・ 第三者機関のこと

言葉:ARとは?

最近良く目にする「AR」。

勝手にアンドロイドの略だと思っていましたが、

正解は、Augmented Reality。
拡張現実という意味。

ありのままに知覚される情報に、
デジタル合成などによって作られた情報を付加し、
人間の現実認識を強化する技術のこと。

携帯を活用した事例が多い。
GPSの位置情報と飲食店マップを連携させるなどもその一つ。

でも、軍事、医療分野での活用が先行していて、
分かりやすく言うなら、
ドラゴンボールのスカウターなんかもARといえるようだ。

ちなみに、VRは(virtual reality)で仮想現実。

英語:「アー」の発音

日本語の「アー」。
英語ではいっぱいある。

調べてみたら、大きくは3種類くらい。

◎carのパターン。
 日本語の「あ」よりもアゴを下にして、
 のどの奥から「アー」と声を出す感じ。
 「あ」に巻き舌という解説も。
 
 →綴りでは、ar, or, er, ir, ur が当てはまります。


◎birdのパターン。
 日本語の「あ」と「う」の間くらいの口で「アー」。
 巻き舌がベター。

 →綴りでは、er, ir, urは、なんと同じです。


*ただし、例外もあるので注意をとして
 heart、earthは、「car」のパターン。

言葉:人を食う

人を食う

→ ことわざで「人を馬鹿にする」の意味。

  (例)人を食った態度は~

コンパニオンアニマル

最近耳にしなくなった「コンパニオンアニマル」。

所有物としての「ペット」に対して、
家族や友人と同様に位置づける伴侶ということで、
「コンパニオンアニマル」としている。

檀家制度とは

檀家(だんか)制度

 寺請(てらうけ)制度ともいう。
 江戸時代に幕府が、当時のキリスト教禁止を目的に、
 寺請制度をスタートした。
 特定の寺院に所属し、金品などのお布施をし、
 法事などの一切をその寺に任せること。

 

言葉:ショートノーティス

ショートノーティスって何?


たまたま公務員の方とメールのやり取りで、
「ショートノーティスで申し訳ありませんが・・・」
といった文面があった。

調べてみると、あるサイトでは
中央官庁(特に霞ヶ関)で、急な依頼をする場合に
「ショートノーティスで恐縮ですが宜しくお願いします」
というフレーズを使うとのこと。
「実際に恐縮していることはほとんどない」という
説明が面白い。

「ショートノーティス」、英語で「short notice」。
直訳では、急なのお知らせ。
「突然、急な」という意味。

I'm sorry such short notice but ○○.
急で申し訳ありませんが・・・という意味です。

こういった定型フレーズがあるみたいです。

言葉:一家言(いっかげん)

一家言

 その人独自の考えや主張。見識在る意見。
 「●●について一家言を持っている。」

長寿のお祝い

長寿のお祝いで代表的なのが「還暦祝い」。

もともと中国から伝来した文化で、
いろいろあります。

還暦(満60歳、数え年で61歳)・・・干支は60年でひとまわり。それを祝う。
 ⇒干支といっても、「ね・うし・とら~」というやつではなく、
  「丙辰(ひのえたつ)、丁巳(ひのとみ)~」というやつね。
  ちなみに、「丙午(ひのえうま)」の年は、
  この年に生まれた女性は気性が激しいという迷信から出生率が下がるという。
  直近では1966年だった。

古希(数え年で70歳・こき)・・・そろそろ現役引退ということで祝う。
⇒中国の詩人杜甫(とほ)「人生七十古来稀なり(70歳まで生きるのはとても珍しい)」から。
喜寿(数え年77歳)・・・草書体の「喜」が「七を三つ」に見えることから。
傘寿(数え年80歳・さんじゅ)・・・傘が「八」と「十」に見えることから。
米寿(数え年88歳)・・・同じく米が「八」「十」「八」と見えることから。
卒寿(数え年90歳・そつじゅ)・・・「卒」の略字「卆」が九十に見えることから。
白寿(数え年99歳)・・・「百」の文字から「一」をとると「白」になることから。

いろいろあります。

海外ドラマで英語勉強

下記サイトはとってもわかりやすくまとめてあります。
2010年くらいから更新されていませんが、
ちょっと勉強してみようかと。。。

海外ドラマで毎日英語リスニング鍛えちゃおう!
http://foreigndrama-englsih.blogspot.com/

快楽白書(中央公論新社)

中央公論新社から「快楽(けらく)白書」というものが
発行されている。

40代からの豊かな性と向き合う、という。

サイトを見てみると
こちらが恥ずかしくなるような内容ばかりだが、
特に驚いたのが、
「快楽グッズ」も通販していること。

硬派な出版社だと思っていたが、
だからこそなのか、
えげつない感じがしないのがまたいい。

「快楽白書」サイトは下記から。
http://www.keraku.jp/

言葉:誤用しがちな無礼

誤用しがちな「憮然」。

「憮然とした態度」
 ⇒怒っている態度を想像しちゃいますが、
  実は、「失望してぼんやりしている様」。

  でも、こないだ読んだ本(奥田英郎のマドンナ)でも
  「憮然」をムッとしているシーンで使っていた。
  
  誤用になった経緯が知りたい。。。
  何でこうなるの?

英語:使えるフレーズ 「喜んで!」ほか

・何か誘われたときのフレーズ
 「喜んで!!」→I would love to!

・座ってください → Please sit!

◎この「sit」の発音がなかなか難しい。
  カタカナでは「スェット」と「スィット」の間くらい。
  「スィット」と「シット」の間くらいの発音だと
  「shit」(くそまみれ、しまったー)の意味なります。
  

・うそでしょー → I can't believe you!

・そのとおり、正解! → That's right!

奇貨おくべし!!

奇貨可置(きかおくべし)

故事成語です。

珍しいものだから、今買っておいて、
後に利益を得よ。
このタイミングを逃すな!という意味。

本:死ぬ瞬間

「死ぬ瞬間」
2001年 カンフル評価 2.5点(5点満点)
作者 エリザベス キューブラー・ロス 中央公論新社
*作者はタイム誌で20世紀最大の哲学者の一人と称される。


タイトルとおり「死ぬ瞬間」についての考察かと
思って読みましたが、
というより「死に至る患者の心理状態」についての研究ルポだった。

以下引用。
 今日、死の過程がいろいろな意味でつらいものになった。
 より孤独に、より機械的に、より非人間的になった。
 死の瞬間がいつなのかも決めかねる場合もある。

 死に迫る患者は、もはや一人の人間ではない。
 休息とやすらぎと尊厳がほしいと叫びたくても、
 点滴や輸血など自由が聞かない。
 誰も人間としての彼に目を向けない。

 死の瞬間は恐ろしいものや苦痛に満ちたものではない。
 身体機能の穏やかな停止だ。
 一瞬明るく輝いたかと思うと無限の夜空に消えていく流れ星。


確かに医療が発展し、延命ができても、
作者が指摘するように末期患者への対応は「非人間的」になっている気がする。
頭ははっきりしていてもたくさんの管をつけられて身動きが取れないのは
大変な苦痛だと思う。

また、死ぬ瞬間は苦痛に満ちたものではなく、
「身体機能の穏やかな停止」というのもなるほど、と思う。

なかなか考えさせられる1冊だった。

言葉:結構毛だらけ

結構毛だらけ、猫灰だらけ。

「男はつらいよ」の寅さんの台詞にあるらしいが、
落語でも使うみたい。

「結構」を茶化して使うようです。

さらに、
「おけつのまわりはくそだらけ」とつづくみたい。

「け」がいっぱい入る文句。

サバ折とは

「鯖折(さばおり)」

それは、なんだか小学校の頃とかに
じゃれあってる時に、そんな技があったような。
「卍がため」や「蟹バサミ」に並ぶ。

「鯖」に「蟹」と、何だかおいしそうだが、
ふざけたやつでは、「ひざカックン」などもある。

それでは本題の「サバ折」。
相撲の一手で、回しを取って、自分の体重を乗せ、
相手のひざを土俵につかせる技。
古くからある決まり手だが、
小錦が引退の原因となったこともあり、
今では禁じ手となっている。

ちなみに、「カニバサミ」は柔道技で、
それも今は禁じ手。

言葉:まなかひ とは

「まなかひ」

 漢字では、「眼交い」と書きます。
 で、「目の前」「目の先」という意味。
 まぶた、瞳などもあらわしすようです。

読売 編集手帳「高い穴」の話

ちょっと古い話だが、とても感動したので、
記憶をたどって。。。

4/15付の読売新聞「編集手帳」で
「高い穴」の話が紹介されていた。

当時の官首相や福島原発問題に対する
国の対応に警鐘を鳴らすことをテーマとした話だったが、
その中での引用。

二人の幼い子供が遊んでいて、
一人の子が穴に落ちて出れなくなってしまった。

助けを求めたもう一人の子の発言。
「○○ちゃんが高い穴に落ちちゃった」

「深い」ではなく「高い」なのだ。
落ちた子供の目線で話しているから、
自然に出てくる言葉。

相手の身になって考える。
本当のやさしさだと思う。

言葉:閂(かんぬき)

閂(かんぬき)とは・・・

 ①門の扉が開かないようにする横木のこと。
 ②相撲の一手にもあるみたい。
  ⇒両まわしをお互い掴んでいる状態(もろ差し)で、
   外側から両腕で絞り上げること。
  
   相撲の解説などでは「○○が閂で攻める~」など言うみたい。

言葉:顔を向けて寝れない??

死ぬほどお世話になった人への気持ちを表すために、
「あの人には足を向けて寝られない」と使いますが、

何だか笑ったのが、
「顔を向けて寝れない」なんて言うのを聞きました。

確かに足を向けて寝るのは失礼だが、
顔を向けるのもなんともビミョー。



色川氏から学ぶ4 「先をとること」

生きていく技術で、この「先をとる」がとても重要。

スピードなど「我先に」というよりも、
むしろ、何事も「先手」を取るということ。

「先にしかける」「先に対応する」というイメージか。

そうして、勝ちの癖をつけていくことが大事とのこと。

色川氏から学ぶ3 「目指すは9勝6敗」

「うらおもて人生録」から


一目おかなければならない相手は、
全勝する人間ではなく、9勝6敗くらいの星を
いつもあげている人、だという。

色川氏は、その人の生き方を眺めていると
分かるんだとか。

9勝6敗。このフォームが身についたら、
ばくちに限らず、どの道でも怖い存在になる、としている。

なかなか体得するのは難しいが、現時点での個人的な解釈では、
手当たり次第勝とうとするのではなく、
大負け(大きな事故や病気など含めて)は避け、
負けを最小限にとどめながら、
勝ちをちょっとずつ稼いで行く、ような。
で、その勝ちには「スケール」も伴えば、「鬼に金棒」なのだと。
さらにもっと言うと、あえて「小さな負け」を選んでいくような。

良く目にする向田邦子さんに対する記述についてあるように、
「ツキ過ぎている」時は、危険信号。
運をコントロールすることも必要、という。


本:うらおもて人生録(色川武大)

「うらおもて人生録」
1987年 カンフル評価 4.0点(5点満点)
作者 色川武大 新潮文庫


「不良少年の出」「どこから見ても劣等生」と自称する
色川氏の劣等生に向けた人生指南書。

山口瞳氏の「新入社員諸君」に通ずるものがあるが、
裏も表も良く知る色川氏の人生観を惜しみもなく、
本書に投入している。

ご本人のすさまじい経験から体得した技術が
力強く表現されている。

でも、この過激なコラムが毎日新聞に毎週掲載されていた
というのもびっくりする。

色川氏から学ぶ2 ギャンブルの基本「一一三の法則」

色川武大氏の「うらおもて人生録」で
ギャンブルの「きほんのき」について面白い記述が。

それは、「一一三の法則」と記されている。

これは勝ち負けが五分五分というギャンブルで、
どのようにお金を張るかというもの。

最初は「一」で勝負。
負けたら、もう一度「一」
さらに負けたら「三」
さらに続いて負けたら「七」。

3連敗しても4回目に勝てば、
プラス「二」ということになる。

さらに、色川氏は、
「一、一、三、七」と計算上はこれでもプラスになるが、
五分の確立のものが4回に一回しか当たらないような状況の
ときは、ツイてないとき。4回目も外れる可能性もある。
こういうときは
「手を出さないで黙って見ているんだ」と。

なかなか勉強になる。

言葉:示現流

「示現流」とは。

 ⇒ 薩摩藩に広まった古流の剣術。
   司馬遼太郎の「翔ぶが如く」に良くでてくるみたいです。
   ルパン三世にでてくる石川五ェ門もこの示現流の模様。

色川氏から学ぶ1 「見(けん)」

色川氏のいう「見」について。

ばくち用語で、
「見(けん)」とは、
戦いには参加せず、なりゆきを見守り、
情勢を把握すること。

これは、会社やある組織の一員になったときに
とても重要だという。

その会社や組織のことが分かるまで、
「自分をまるっきりださない」ということが大切だと。
おとなしくて、陰気だと思われてもいい、
「ずるい」「小生意気」といった印象を持たれないようにし、
「誠実さ」を植えつけることが世あたりには必要と。

意外な発見!エコ節約術!!

「家計お助けエコ節約術」を読んだ。

将来のためにすこしずつでも貯金をと考え、
最近、「節約術」を模索中。

なかなか面白かったのが、
どういう試算かわからんが、
「こうしたら年間○○万円の節約」という分かりやすい記述が。

例えば、

・水筒を使うことを心がける ⇒ 38,550円の節約
・炊飯器で長時間の保温はしない ⇒ 330円の節約
・カーシェアリングをする ⇒ 205,580円の節約
・乾電池ではなく、充電池を使っている ⇒ 1,990円の節約

などなど。

今の生活では車は手放せないとしても、
水筒だとかはできるかも。
確かに、100円や150円でもつみかさねれば、年間で3万超えるもんね。

本:怪しい来客簿

「怪しい来客簿」
1989年 カンフル評価 2.5点(5点満点)
作者 色川武大 文芸春秋



やっと色川武大氏の作品を読んだ。
昭和52年4月に発行された「話の特集」という雑誌に
寄稿されたエッセイ集。

現実と非現実のその間を行きかう作者の
世界観に驚かされる。
戦後直後の生活描写が多く、なかなか想像をかきたてられるが、
理解できない部分も多くあった。
本作品は、また年を取ったら再度読んでみたい。

その中で、ちょっぴりジーンときた部分を紹介する。

叔父が病に倒れ、一度も見舞いに行かなかったことについて
「見舞いに行くべきだと思いだしたときは後の祭りだった。
 毎日でも行って、叔父の在りようを眺め、私の在りようも見せ、
 完璧にはいかないにしても、それが“在る”ということなので
 あって、心の中で何を思おうとそんなものは存在のかけらでも
 ないのである。」

プロフィール

Author:H-K

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