H-KのカンフルDaze(デイズ)

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稲むらの火

「稲むらの火」とは。。。

1854年に安政東海地震(静岡あたり)が発生。
その32時間後に発生した安政南海地震(和歌山あたり)を題材にした物語。
*いずれもマグニチュード8.4。

その物語は、以下の通り。
高台に住んでいた主人公・五兵衛が、
地震発生後、海岸の海が沖合いへ引いていくのを見た。
大きな津波が来襲することを予感した五兵衛は、
自分の田にある刈り取ったばかりの稲わらに日をつけ、
村人に危険を知らせた、という話。

実際は、この地震は冬であること、
モデルとなった濱口儀兵衛は商人(今のヤマサ醤油7代目)であった。
さらには、燃やしたのは稲わらではなく、
脱穀を終えた藁(わら)であった。
さらには、危険を知らせるということではなく、
津波来襲後の避難路を示すためだったという。

でも、私財を投じた防潮堤建設など、
震災後の功績が、「稲むらの火」という物語として、
語り継がれることとなったという。

なんとも、すばらしい話。

でもでも、地震は昔からなんだかんだでホント多い。
東日本大震災前は平和ボケしすぎていたか。。。

この安政の巨大地震。
この23日の東海・南海のM8.4の地震につづいて、
2日後には、さらに西の豊与海峡(愛媛と大分の間で)で
M7.4の大地震が発生している。

3回も一気に連鎖する大地震なんて想像するだけでも恐ろしい。
うわさの東海・東南海・南海連動とは!!
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