H-KのカンフルDaze(デイズ)

H-KのカンフルDaze(デイズ) > 月別アーカイブ [ 2016年02月 ]

長生きするのはどっち?(秋津壽男氏)

秋津壽男氏の健康本を読んだ。

なるほど~といった感じ。
健康リテラシーを向上するための良い参考書になる。

・40歳を過ぎたら5年に1度は大腸カメラを受けよう
 女性の死亡原因第1位は大腸がん。
 でも、早期発見で9割はほぼ完治する。
 *お酒を飲む人は2~3年に検査を。

・スポーツはほどほどに。
 やればやるほど寿命を縮める。

 生き物は激しい運動をすると死にやすい。
 理由は下記の通り。
 激しい運動→酸素の消費量が増える→活性酸素が発生
 →活性酸素が生体を痛めつける
 *この活性酸素とは猛毒で、細胞の老化、
  肝臓機能の低下、血管を詰まらせるといった弊害をもたらす

 *実はゴルフもリスクのオンパレード。

・適切なランニングは健康に良い。

・1日1食は米を食べない
 今の日本は一般的な食事でも過食傾向にある。
 *お腹が「ぐぅーーっ」と鳴るくらいがちょうど良い。
  この時間があればあるほど脂肪は燃焼される!
  このタイミングに軽い運動をすることはとても効率の良いダイエットになる。

・アメリカではトランス脂肪酸の使用が規制された(2013年)
 これは心臓疾患のリスクが高まることが分かってきたからだ。
 アメリカでは食用に用いることは原則禁止となっている。

などなど。

美和明宏氏は本当に魅力あり!

読売新聞に美和明宏氏の連載企画が
最終回を迎えた。

いままでの美和氏が持つイメージがガラっと
変わるとても刺激的な内容だった。

知的で、美や芸術への独自のとんがった感性、
それゆえに、三島由紀夫や寺山修司など、
当時の第一線を走る文化人との親交が深まっていく。

インタビュー最終回に語られているコメントも興味深い。

「人生とは瓢箪から駒で、余儀なくしてやったことや
 偶然がきっかけでおのずと道が見えてくることがあります。
 今は八十路(やぞじ)にもなり、
 風のまにまに、水のまにまに、ゆらりゆるりと、
 身の丈のことだけをやってればいい。
 それが私の生き方です」と。。。

美和明宏の人生観2

読売新聞「時代の証言者」が面白い。

現在は、美和明宏さんの連載だ。

長崎出身の美和明宏さん。

1960年代前半に反戦歌をたくさん作ったという。
「亡霊達の行進」「「ふるさとの空の下に」
「祖国と女達」など。

「祖国と女達」は、敗戦後、実家のそばの
長崎・丸山遊郭が進駐軍らを相手にする慰安所として
復活して、そこで働いていたお姉さんから聞いた話しが
基になっている。

田舎の家族を助けるために「いい働き口がある」と誘われて
満州にむかったが、
軍と行動を共にする慰安婦にされた。
戦争が終わってやっとの思いで故郷に引き揚げたが、
家名に泥を塗ったとののしられ、居場所を失って、
丸山に流れてきたという。

戦場で流れ弾に当たってなくなった仲間もいたが、
日本軍の恥になるからともんぺを中国服に着替えさせられ、
外に放り出されて線香一本あげてもらえなかった。

---

女性蔑視、人権を無視したこの軍国主義が美徳と
されていたことが本当に信じられない。。。


美和明宏氏の人生観

美和明宏氏のインタビュー記事を新聞で読んだ。

・成功も失敗も、愛情も憎悪も、
世の中のすべての事柄は表裏一体の関係にある。
・人生は何かを得れば何かを失い、
何かを失えば、何かを得られる。
そう考えると、理不尽と思われることも納得がいき、
ちょっとした発想の転換で楽に生きることができるようになるのではないでしょうか。

ビレッジブァンガード菊池会長より

新聞でビレッジヴァンガード菊池会長の
インタビュー記事を読んだ。

会長は出版社や書店勤務を経て、
38歳で独立したという。

本と雑貨を一緒に置き、
鄭的興奮のある連想や融合を大事にする店
にしようと考えた。

通常は作家ごとに本を並べるが、
会長は違った。

米作家トルーマン・カポーティの「冷血」の近くに、
カポーティ原作の映画「ティファニーで朝食を」で
主演したオードリー・ヘップバーンの写真集や
衣装を提供したジバンシィの本を置く。

その時は「なぜここにあるのか」がピンとこなくても、
数年たった時に10人に1人くらいに
「なるほど。そういう意味だったのか」と気づいて
もらえればいい。
時間差のある謎解きのようなもの、と話していた。
プロフィール

Author:H-K

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