H-KのカンフルDaze(デイズ)

H-KのカンフルDaze(デイズ) > スポンサー広告 > スポンサーサイト> > 本:フリー 無料からお金を生みだす新戦略

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

本:フリー 無料からお金を生みだす新戦略



ちょっと前に流行った
「フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略」を読んだ。

著者であるクリス・アンダーソンは、
「ロングテール理論」の提唱者で有名。


簡単にいくつか紹介すると。。。


・ベタープレイスという会社の話。
 この企業は、3年間のリース契約を結べば、
 電気自動車が無料で貸与される、というもので、
 ユーザーは、走行距離に見合った契約料を支払う、というもの。
 イスラエル、デンマークなど一部地域でサービスが開始されるが、
 日本への上陸も近い?
 ちなみに六本木ヒルズでタクシーの実証運用が始まっている。
 参考:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100426/1031621/

 →携帯電話と同じ戦略だ。とっても新しい考え方で、
  爆発的に拡大していくような気がした。
  すでに若い世代の「車離れ」にあるように、
  車に対する「ステータス」や「趣味」といった側面がなくなりかけている。
  「道具」「ツール」としての「車」を考えた場合、
  この手法は大いに歓迎されるのでは。

・アップル社戦略の話
 アップル社は、その巨額の売り上げを音楽などのファイル販売ではなく、
 ipodなどディバイス販売で稼いでいる。
 
・ユーチューブのモンティ・パイソンの話
 コメディグループ モンティ・パイソンは、
 自分たちの動画コンテンツ何万件とアップされている問題を打破するために、
 モンティパイソンチャンネルを立ち上げる。
 そして優良なコンテンツ、質の高い映像を無料提供する代わりに、
 良ければ、DVDとかを買ってほしいと訴えた。
 結果は大成功。売り上げ230倍。
 アマゾンで映画とテレビ番組のベストセラーリストで2位になったという。


 
このように、ビジネスの成功の裏には、「無料」がつきもの、という話。
世界の事情に何となく触れられた感じはしたが、
昔からある「無料携帯」「無料パソコン」などと同じ考え方。

読み終えた雑駁(ざっぱく)な感想は、
「なるほど」と勉強になる部分も多いのだが、
日本にはやや当てはまらない部分も含まれている気がしたし、
「商売って、それでよいのか?」と疑念を抱かせる部分もあった。

Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://kamfer.blog49.fc2.com/tb.php/295-5d4d7796
プロフィール

H-K

Author:H-K

最新記事
フリースペース
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。