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村上龍 「あの金で何が買えたか」

村上龍氏の「あの金で何が買えたか」を
読んだ。

平成13年(2001年)に発刊された書籍なので、
ちょっと古いがいろいろ考えさせられる内容だった。

ちょうど、95年くらいから「住専」問題が世の中を賑わした後、
金融機関の不良債権だどんどん膨らみ、
96年には金融三法が成立し、60兆円もの公的資金が用意された。

そんな中、新聞で目にする●兆円、●●●億円など、
実際の生活レベルではどれくらいか把握しにくい。
そこで、村上氏はある程度イメージでいるように
という目的で本書を発刊した、とのこと。

例えば。。。

◎北海道拓殖銀行の不良債権額⇒2兆3,433億円

 これは、アメリカの航空母艦の建造費(9,000億円)と
 映画タイタニックの制作費25本分(240億円×25)と
 ニューヨークタイムズの時価総額(7,800億円)に匹敵する、との試算。

 本題とはそれるが、興味深かったのは、
 航空母艦の建造費は9,000億円だが、アメリカは12隻も保有している。
 ちなみに、アメリカの国防費は当時26兆円。日本は2番手で4兆円だった。
 
 あと、ニューヨークタイムズの時価総額も当時7,800億円だったものが、
 今では5,000億円程度に縮小していると見られる。

 あとあと、タイタニックの制作には240億円もかかっていたのにもビックリ。

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